F1大好き○○家…。
といってもあんまりF1雑誌とかを買ってくることはないのですが
めずらしく我が家のオサーンがF1雑誌を買って帰ってきました。
“F1グランプリ特集 2月号”…どうやら付録のDVDに心惹かれた模様。
題して…”V10 Last Symphony”。
今期からV8エンジンとなるため文字通り2005年がV10エンジンの終焉です。
で、HONDA V10エンジンの鈴鹿直前のベンチテストの音と映像を使用した
鈴鹿コースのシュミレーション映像や…。
あとは文字通りLastとなってしまった
佐藤琢磨のツインリンクもてぎでのV10ラストランの模様が収録されてます。
F1グランプリ特集 2月号
噂では聞いていましたが、このシュミレーション映像のタコメーター
なんとスタートが10000回転からです。10000回転以下ってないのね…。
シフトダウンの恐ろしいまでの速さ…TVなんかの映像では
なかなか1台のマシンがまるまる1周する様子は見れない・聞けないので
これはなかなか楽しめました…。
我が家の非力なオーディオでのサウンドとはいえ…
やっぱりHONDAサウンドっていいですね。
佐藤琢磨の(ファンサービス?)白煙あげながらのスピンターンも…
かな〜り!!!しびれました…。
でもなんだか、ちょっ〜と寂しい気分にもなっちゃたのは…。

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